MENU
繁盛店づくりコンテンツ
ブランディング向上
ファサード改善
販路拡大
購買力アップ
商店街集客
起業・開業支援
CONTENTS
お悩み解消コンテンツ
ホーム > お悩み解消コンテンツ > ブランディング向上
2022.04.01

ブランディング向上

どんな小さくてもいい、誰にも負けないブランド店を目指そう。
日本でいちばん高い山は?」と質問されたら誰でもすぐに「富士山」と答えることができるでしょう。
では、「二番目、三番目に高い山は?」と聞かれ、即答できる人はどれくらいますか?
つまり人は“いちばん“はすぐにわかるけど、それ以外は記憶にないことがほとんどなのです。
リブランディング(ブランドを見直すこと)で
“いちばん化 を目指すことができれば、
苦しくても、小さくても、無名でも、お客様の記憶に残るブランド店になることは可能です。
これができると店を応援してくれるファンが次第に増えていきます。
事業承継したヤル気のある店主、開業したばかりで理想の店を実現したい店主、
新時代に再構築してもうひと踏ん張りしたい店主を応援します。

店主の「人柄」や「想い」や商品の「こだわり」を“視覚化“して伝えよう。

繁盛店がしていることは、商品やサービスを「売ること」は考えていない。
それよりもお客ひとりひとりの顔を想い浮かべながら
その人たちが「喜ぶこと」「楽しませること」ばかりを常に考えている。
人を「集める」ことにエネルギーは注がず、
自然と「集まる」ことをしている。
ひとつだけ勿体ないのは、その店主や店や商品の魅力が多くの人に伝わっていないこと。
私たちはその魅力を“視覚化(見える化)”“明文化”するサポートツールをご用意します。

個店の魅力を視覚化する重要性を理解しよう。

店主の話が面白い、店の居心地がいい、かかるBGMが好き、取り扱い商品のセンスがいい、
好みの味付け、常に新しい発見がある、など
それを楽しみにわざわざ遠方から足を運んでくれるようなお客様を持っている店は強い。
一方でその魅力が伝わるまで長い道のりと思っていませんか。
「なぜ人々はモノではなくサービスにお金を使うようになったのか」
この部分をもっともっと真剣に考えなければなりません。
店の魅力を「ファサード(店頭)」「店内」「IT」を活用して価値を伝えていきましょう。

一覧へ戻る